Takuya71 のぶろぐ

外資系ソフトウェア会社で働いてます、認定スクラムマスター

散歩しながらのAudibleは なかなか良い

今日も5KMほど散歩を実施。

Audible を聞きながらの散歩はなかなか コンテンツ消化にはいいです。

昨日 10KM歩いたせいか、今日は足が少し痛いので無理しないぐらいのスピードで歩く。

今聞いているのは 「シリコンバレー式超ライフハック」という本なのですが、 この中でも 運動についての章があり 聞きながら散歩していると 色々試したくなる。

この本の中で言われていること ちゃんと研究されたことをベースに言われているのですが、 それらの研究内容は 面白い内容 そんな研究するの 的なものが多く 世界には色々研究している人がいて 結構その研究の結果というのも面白いものが多いなと思った。

ほんでまっかTVで 言われているようなことなんだけど、 人間の行動が何をトリガーとして起こっているのか 研究されているんだと感心する。

歩いていて体の変化で気になったことがある。

30分ぐらい歩くと 指が むくむというか膨らむようである。 歩く前は 指輪は結構抜けやすいのだが、30分ぐらい歩いたあとだと 指がむくむのか 抜けないような状態になっている。 これは 正常なことなんだろうか? 歩くのを終了してしばらくすると もとに戻る。 歩いている間は 脈も早くなっているし血流の関係で膨らんでいるのだろうか、気になる。

今日は10KM歩きました

GW中は なるべく歩こうと思っていましたが、天候が悪かったりで 歩けてなかったのですが、

今日は 歩きました 10KM。

家から二駅離れた駅まで歩くと ちょうど 5KM あり、往復するとちょうど10KMといい距離でして、

今日は 往復してみました。 片道約45分で 往復90分という時間です。

あまり アップダウンもない道でちょうどいいのですが

結構 足とかふくらはぎには来ます。

先日から始めた Audible を聞きながら歩きコンテンツの消化にもちょうどいいです。

Audible 本と違って ブックマークつけられないので、途中でいいこと聞いてもどうやって記録すべきなんだろう。

Alfred のHotkey を Ctrl + Space にする

Alfred の起動を Ctrl + Space に変更する。

macos では デフォルトで Ctrl + Space が 言語の入力ソースの切り替えに割り当てられています。

私は Alfred の起動を Ctrl + Space で行いたいのですが バッティングするために OS側の設定を変更する必要があります。

[環境設定] -> [キーボード] から

[入力ソース] で "前の入力ソースを選択" のチェックを外します。

私は "入力メニューの次のソースを選択" も使わないのでこちらのチェックも外しました。

Keyboard.png

この後 Alfred の設定から Hotkey の設定を Ctrl + Space に変更します。

Audible をはじめてみた

今日は天気がよく むしろ暑いぐらいでした。

仕事は休みのため 普段できないことを実施。

読書というか 会社の人から Audible がよいと勧められたので Audible を試してみることにしました。

Audible はオーディオブックで、 読む本 ではなく 聴く本 です。

Amazonオーディオブック : Audible (オーディブル)|最初の1冊は無料|Audible.co.jp公式サイト

聴く本なので 何か 行いながら 本を読む(聴く)ことができます。

今日は 1日 Home pod mini 経由で聞いてました。

最初に選んだ本が トータル12時間あり、最初としては長すぎなものを選んだ気がしなくもないですが、 1時間ぐらい本読み続けると 目も肩もこってきますが 音声だとそれはなく 聞いてられる。 ただ ずっと聞いていると、本当に聞いているのか 耳に入ってきて そのまま通過しているのかわからない感覚にもなる。

あと 全体のどの辺まで 来ているのかがわからないので あとどれくらいだろう と思ってしまう。

ただ 読み手もうまいので ビジネス書な分野の本については 読み進めるというか聞き進めやすいと思います。

まずは 1冊 完聴するぞ

オーディオインターフェイスをスチールラックに固定

今日から 5月5日まで 仕事はお休みの 休み1日目

残念ながら天気はよくない。 散歩はあきらめて 前からやろうと思っていた ギター用の オーディオインターフェイスをスチールラックに固定しておくことにしました。 100均で スペーサー用のものと 固定するための長めの結束バンドを購入。

こんな感じで固定 f:id:takuya71:20210429211128j:plain これは Windowsマシン専用とする。

8K対応DPケーブルでDellのモニタとM1 Macbook Airをつなぐが。。。

昨日に引き続き Belkin Thunderbolt 3 Dock pro と M1 Macbook Air で Dell の4K モニタに出力が出来ない件の続きです。

アマゾンに注文していた 8K対応 DPケーブル と 4K対応 DP HDMI 変換アダプタが届いたので早速試してみました。

4K対応 DP HDMI 変換アダプタ ちゃんと M1 Macbook Air から Dell の4K モニタに出力されました。 ただ 出力が 30.00 Hz となっていて 60 Hz ではありません。 M1 Macbook Air だと 4K 60hz は無理なんでしょうか?

8K対応 DPケーブル ケーブル DP1.4 対応のケーブルに変えたのですが 残念ながら Dell のモニタは認識されず 映像を出力することは出来ませんでした。

この結果みると DP出力と Dell のモニタとの相性なのでしょうかね、 HDMI にすると出力されるので。 正直よくわかりません。 何か お気付きになられた方ございましたら コメントいただければ幸いです。

追記

infornography.blue

この記事がよくまとめられている。 うちも試しにクラムシェルモードにすると Dell のモニタで 60Hzで出力できた。

DP HDMI 変換器経由だと M1 Macbook Air の画像が出た

昨日 M1 Macbook Air に接続した Belkin Thunderbolt 3 Dock pro 経由の 4Kモニターを認識しないと書きましたが、少し進展がありました。

takuya71.hatenablog.com

試しに DP -> HDMI の変換コネクタをつけて HDMI にして接続したところ なんと M1 Macbook Air からモニタに出力することができました。

DPが悪いの?

この DP->HDMI で接続した時の 認識ですが 60Hz ではなく 30Hz で動作しています。

ふと ケーブルの問題? という疑惑が沸いてきました。 私が今使っているDPのケーブルは Amazon Basic のケーブルに何も考えずにかったものです。 Belkin の Dock のDPポートは 1.4 に対応したポートとなっています。 Amazon Basic のケーブルは 1.2 の対応のようです。 これって関係あるの?

ケーブルの規格の違いで映像が出力されたりされなかったりすることあるんでしょうか?

とりあえず DP->HDMI の変換器を使用しつつ 1.4 に対応したDPケーブルを Amazon でまたポチる。