2021-06-04 Aftershokz aeropex の音がイマイチなのは大きい声むけ?
骨伝導タイプのヘッドフォンである Aftershokz Aeropex を使っています。
長時間付けていても 耳が疲れないので 現在の状況で Zoom を多用している状況では非常に満足しています。
ただ一つ マイクの音質以外は。
買ったときから マイクの音質がいまいちだったので 諦めているのですが
Youtube で OpenCommとの比較動画をみつけて 見てみると そんなに悪くない気がする。。。
初期不良だったんだろうか。。。。
で ちょっと試して 話方によって結構 音が変わる。
普通の会話ぐらいで話をすると いい音とは言えないけど 我慢できるぐらいの音質ではある。
自分の声、話方と合わないのだろうか という疑惑が出てきた。
OpenComm はさすがにマイクが出ているので 音が良さそう、家で使うならこっちのほうがいいのかな。
2021-06-03 次が使いやすいごみ袋
プラゴミ用の ゴミ箱があるのですが、プラゴミ結構かさばる大きさのものが多いのですぐにゴミ箱にセットしているゴミ袋がいっぱいになってしまいます。
毎回 変えるの面倒だったのですが なかなか良さそうな ゴミ袋をみつけました。
「次が使いやすいごみ袋45L 30枚巻」
イメージとしては スーパーの買ったものを詰めるところにある 小さめのビニール袋のように 袋が連なっています。
ゴミがたまれば 持ち上げて ちぎって セットする とゴミ袋の交換作業が楽になりそう。
2021-06-02 グローバルの面接に参加してみた
今日は 機会があり Global なポジションの面接に参加することができた。応募者も 海外の方で 海外のロケーションに応募された方。 面接官も海外の方。
詳しくはかけないが 選考が結構進んでいる段階での面接で カルチャーフィットの確認が目的である。ですので コーディング面接系の技術インタビューではない。
参加して思ったこと
応募者はよく話す
話し方は大事
最初の部分は 特に日本の採用面接とは異なるなと感じた点です。 基本一つのお題に対して応募者一人で 3から5分は話続けられる人ばかり。 おそらく普通の日本人なら同じお題で30秒ぐらいしか持たないだろう。自己アピール大事。
話かたも大事で みんな 早口過ぎず 私が参加しているせいか ゆっくり目に話をしてくれているし、 話なれているな という印象。 どういう質問きても自分の経験もとに ストーリー構成して話できる人が多い。
こう考えると 日本人は人は エンジニア職の コーディング面接のほうが向いているのではないかと思われる。 コーディング面接だと コーディングしながらなので インタラクティブに会話が生まれやすいし、どういうところに気をつけてコーディングしたとか説明すればいいので そういう 目の前にお題があるパターンは 多くの日本人は得意なところだと思うので よいのではないかと思う。
2021-06-01 ZV-1 用 限定カラーウィンドスクリーンが届いた
ZV-1 を買った時にやっていたキャンペーンの一つである「限定カラーウインドスクリーンプレゼントキャンペーン」の ウインドスクリーンが届きました。
思っていた以上に目立ちそうな色です。
2021-05-31 fossology
先日の授業で 知った ファイルをスキャンして ライセンスの情報を確認することができるソフトウェア。
FOSSologyは、オープンソースのライセンス コンプライアンス ソフトウェアシステムおよびツールキットです。 ツールキットとしては、コマンドラインからライセンス、著作権、輸出管理のスキャンを実行することができます。 システムとしては、データベースとウェブUIが提供され、コンプライアンスのワークフローを実現します。 ワンクリックでソフトウェアの著作権表示を含むSPDXファイルまたはReadMeを生成することができます。 FOSSologyの重複排除機能により、ソフトウェア全体をスキャンし、新しいバージョンを再スキャンすると、変更されたファイルのみが再スキャンされます。 これは大規模なプロジェクトでは大きな時間の節約になります。
ファイル毎に ライセンスを把握することができるらしい。
Docker を使うと簡単に試すことができる。
docker run -p 8081:80 fossology/fossology
2021-05-30 音楽機材をいくつか処分
部屋の片付けで いくつか使っていない 音楽機材が出てきたのでいくつか処分することにしました。
いくつか楽器系の機材を処分
— Takuya Nagasaka / (@ngtaky) 2021年5月30日
ヤマハのギターアンプや なぜか3台もあるbossのコンプも売ってきました。
大きめなものとしては YAMAHA のアンプ。 大きいといっても小型アンプなんですが、 1年以上 会社においたままで使ってなかったし、最近は PositiveGrid を購入してそちらをメインで使っているので 処分することにしました。
そのほか いくつかのエフェクターも処分することに。 何故か BOSSの コンプレッサー CS-3 が3台もあるので 2台処分。一番古いのだけ残すことに。 多分 大学生の時に買ったもの。
ワウも1台だけ残す。
残すもの
歪み系は 判断つかなかったので とりあえずキープ。 とくに SANS AMP は大学生の時 USに行ったときに買ったもので これは思い出深いので残して置こうとおもう。 電源アダプタの形状が 日本で売っているものとは異なりミニプラグになっている。
もう一つ使っていないアンプで Fender Japan のTweed Champ があるけど、これも思い出深いので残して置きたい一台。
2021-05-29 授業受講
今日は DBの講義と OSSライセンスの講義を受講
OSSのライセンスについては そんなに意識をしたことがなかったが あたらめて大事なことだと再認識した。
作った人の意向を尊重するというのは 最もである。