Takuya71 のぶろぐ

外資系ソフトウェア会社で働いてます、認定スクラムマスター

gitignore を作ってくれる gibo

qiita.com

こんな 便利そうな ツールがあったなんて。

homebrew でインストールして すぐに gibo を実行すると、

fatal: Cannot change to '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates': No such file or directory

こんなエラーが。。

まずは update が必要なのかな。 -u をつけてアップデートを実行。

gibo -u
fatal: Cannot change to '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates': No such file or directory
Cloning https://github.com/github/gitignore.git to /Users/takuya/.gitignore-boilerplates
Cloning into '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates'...
remote: Counting objects: 5211, done.
remote: Compressing objects: 100% (7/7), done.
remote: Total 5211 (delta 2), reused 0 (delta 0), pack-reused 5204
Receiving objects: 100% (5211/5211), 1.12 MiB | 40.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (2607/2607), done.
Checking connectivity... done.

この後で実行すると うまく行きました。

> gibo scala
### https://raw.github.com/github/gitignore/be3333655bffe9507d66cc864aee95ed6052b4ed/scala.gitignore

*.class
*.log

# sbt specific
.cache
.history
.lib/
dist/*
target/
lib_managed/
src_managed/
project/boot/
project/plugins/project/

# Scala-IDE specific
.scala_dependencies
.worksheet

malloc で異常を検知した際に abortさせる

malloc で メモリの異常を検知した際にabort させることができるようである。

宇宙の晴れ上がり: mallocやfreeでGLIBCが異常を検出した際、abortさせる

MALLOC_CHECK の環境変数の値で動作を制御できる。

動作
0 何も起こさない
1 メッセージを表示
2 abort
3 1と2の両方

2016年 抱負

2016年の抱負

毎年 沢山あげて出来ていないので、今年は 4点。

プログラム言語

ことしは 普通のJava と Ruby を強化しようかな

テクニカル分野

色々 機会があり せっかくなので 今年はAWSについて拡張したい。

Agile

こちらも せっかくの機会なので Agile 関連の知識を身に付けたい。

英語

これは ここ数年毎年上げているのですが 今年は優先順位低い

raspberry pi にしばらくすると SSHで接続できない

現象

先日買った raspberry pi に USBの WiFi ドングルをつけて運用していますが しばらくするとリモートから WiFi のIPアドレスにssh で接続できなくなる現象になります。

  ~  ssh takuya@19.pi
ssh: connect to host 192.168.11.19 port 22: Host is down

使っている USBのWiFiドングルは Planex の GW-USNANO2 というものです。

昔 windows ノート用に買った 多分安いものです。

raspberry pi に接続したら特になにもしないで認識してくれました。

[400737.666908] usb 1-1.4: Product: GW-USNANO2
[400737.666925] usb 1-1.4: Manufacturer: Planex Communications Inc.
[400737.666941] usb 1-1.4: SerialNumber: 00e04c000001

一旦 WiFiのドングルを本体から外して、再度接続すると 接続できるようになるので どうやら WiFi USBドングルが Sleep しているように思われます。

対処

しらべてみると同様の事象がありました。

Raspbian で Wi-Fi がスリープするのを防ぐ - CO's Home 〜 Boiling Water River & Morning Forever

GW-USNANO2 も RealtekのRTL8192CU を使っているはずなのでこれと同じ方法が使えるはず。

同じように /etc/modprobe.d8192cu.conf を作成し、中身は以下のように記述。

options 8192cu rtw_power_mgnt=0

その後 reboot

設定後 接続できない状態にはならないので うまくいっているようです。

追記

接続できない状態はなくなったのですが、samba, netatalk をインストールしてファイルサーバとして使おうとすると wifi 経由では非常にスピードが遅いです。300KiB/s ぐらいしか出ないので 4GBぐらいのファイルをコピーしようとすると 4時間ぐらいかかるって表示になっています。 有線LAN だと 6分ぐらいでコピーできるので raspberry pi 自体の性能ではなく wifi 経由だと非常に遅くなっているように見える。ファイルサーバとして使うなら 有線LANが無難かな。

PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) 11n/g/b 150Mbps MacOS X10.10対応 GW-USNANO2A (FFP)

PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) 11n/g/b 150Mbps MacOS X10.10対応 GW-USNANO2A (FFP)

PLANEX 無線LAN USBアダプタ 150Mbps GW-USNano2

PLANEX 無線LAN USBアダプタ 150Mbps GW-USNano2

Monster Energy の配布に出会う

今日秋葉原行った時に Monster Energy の車にあって 一本もらいました。

なんか Red○ULLと 同じようなことやっている気がしますが もらってうれしかったです。 味もよかったです。

raspberry pi 2 購入

Raspberry pi 2 を買いました。

今日 秋葉原へ行く機会があり、半年ぐらい前から買おう買おうと思っていた raspberry pi 2 を marutsu にて raspberry pi 2 が限定30個で 4280円(税別)で売っていたので買ってしまいました。

ついでにケースとmicroSDカードも買いました。

microSD は class 10 の 16GBを買ってみました。

 

まずは 普通に raspbian を入れてみようと思います。
Raspbian

www.raspberrypi.org

Lチカもやってみたいな。
JVM言語ようにJavaもインストールしたいし。
GPIO で センサーつけてみたいし。
やりたいこと沢山。
 
 
 
 

Cabocha を CentOS7にインストール

ソースからインストールしたので 他のディストリビューションでも同じはず。

Cabochaのサイト CaoboCha: Yet Another Japanese Dependency Structure Analyzer

ソースをダウンロードします。

tar jxvf cabocha-0.69.tar.bz2
cd cabocha-0.69
./configure --with-charset=utf8
make
make check
sudo make install