gitignore を作ってくれる gibo
こんな 便利そうな ツールがあったなんて。
homebrew でインストールして すぐに gibo を実行すると、
fatal: Cannot change to '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates': No such file or directory
こんなエラーが。。
まずは update が必要なのかな。 -u をつけてアップデートを実行。
gibo -u fatal: Cannot change to '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates': No such file or directory Cloning https://github.com/github/gitignore.git to /Users/takuya/.gitignore-boilerplates Cloning into '/Users/takuya/.gitignore-boilerplates'... remote: Counting objects: 5211, done. remote: Compressing objects: 100% (7/7), done. remote: Total 5211 (delta 2), reused 0 (delta 0), pack-reused 5204 Receiving objects: 100% (5211/5211), 1.12 MiB | 40.00 KiB/s, done. Resolving deltas: 100% (2607/2607), done. Checking connectivity... done.
この後で実行すると うまく行きました。
> gibo scala ### https://raw.github.com/github/gitignore/be3333655bffe9507d66cc864aee95ed6052b4ed/scala.gitignore *.class *.log # sbt specific .cache .history .lib/ dist/* target/ lib_managed/ src_managed/ project/boot/ project/plugins/project/ # Scala-IDE specific .scala_dependencies .worksheet
malloc で異常を検知した際に abortさせる
malloc で メモリの異常を検知した際にabort させることができるようである。
宇宙の晴れ上がり: mallocやfreeでGLIBCが異常を検出した際、abortさせる
MALLOC_CHECK の環境変数の値で動作を制御できる。
値 | 動作 |
---|---|
0 | 何も起こさない |
1 | メッセージを表示 |
2 | abort |
3 | 1と2の両方 |
raspberry pi にしばらくすると SSHで接続できない
現象
先日買った raspberry pi に USBの WiFi ドングルをつけて運用していますが しばらくするとリモートから WiFi のIPアドレスにssh で接続できなくなる現象になります。
~ ssh takuya@19.pi ssh: connect to host 192.168.11.19 port 22: Host is down
使っている USBのWiFiドングルは Planex の GW-USNANO2 というものです。
昔 windows ノート用に買った 多分安いものです。
raspberry pi に接続したら特になにもしないで認識してくれました。
[400737.666908] usb 1-1.4: Product: GW-USNANO2 [400737.666925] usb 1-1.4: Manufacturer: Planex Communications Inc. [400737.666941] usb 1-1.4: SerialNumber: 00e04c000001
一旦 WiFiのドングルを本体から外して、再度接続すると 接続できるようになるので どうやら WiFi USBドングルが Sleep しているように思われます。
対処
しらべてみると同様の事象がありました。
Raspbian で Wi-Fi がスリープするのを防ぐ - CO's Home 〜 Boiling Water River & Morning Forever
GW-USNANO2 も RealtekのRTL8192CU を使っているはずなのでこれと同じ方法が使えるはず。
同じように /etc/modprobe.d
に 8192cu.conf
を作成し、中身は以下のように記述。
options 8192cu rtw_power_mgnt=0
その後 reboot
設定後 接続できない状態にはならないので うまくいっているようです。
追記
接続できない状態はなくなったのですが、samba, netatalk をインストールしてファイルサーバとして使おうとすると wifi 経由では非常にスピードが遅いです。300KiB/s ぐらいしか出ないので 4GBぐらいのファイルをコピーしようとすると 4時間ぐらいかかるって表示になっています。 有線LAN だと 6分ぐらいでコピーできるので raspberry pi 自体の性能ではなく wifi 経由だと非常に遅くなっているように見える。ファイルサーバとして使うなら 有線LANが無難かな。
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Monster Energy の配布に出会う
今日秋葉原行った時に Monster Energy の車にあって 一本もらいました。
なんか Red○ULLと 同じようなことやっている気がしますが もらってうれしかったです。 味もよかったです。
Monster energy の車に会ってもらった。 pic.twitter.com/sAiyZjUGVR
— // takuya.n6a (@takuya71) 2015, 12月 23
raspberry pi 2 購入
Raspberry pi 2 を買いました。
microSD は class 10 の 16GBを買ってみました。
Cabocha を CentOS7にインストール
ソースからインストールしたので 他のディストリビューションでも同じはず。
Cabochaのサイト CaoboCha: Yet Another Japanese Dependency Structure Analyzer
ソースをダウンロードします。
tar jxvf cabocha-0.69.tar.bz2 cd cabocha-0.69 ./configure --with-charset=utf8 make make check sudo make install